肋間神経痛の症状と原因を知る

さまざまある神経系疾患。

その中でもとくに激しい痛みを伴うと言われているのが、肋間神経痛です。

肋間神経痛とは、背中から肋骨にそって走る神経に痛みが出る症状で、突発的に表れるのが特徴です。

軽度の場合であれば、背中や肋骨を押すと痛む程度ですが、重度になると、咳やくしゃみをしたり、少し体勢を変えるだけで非常に激しい痛みを感じるようになります。

肋間神経痛の原因は、神経の圧迫、神経根の障害、ヘルペスウィルス、内臓系疾患、ストレスなどが挙げられます。

ただ、肋間神経痛は突発的に起こるため、原因が特定しにくいこともよくあります。

既に内臓系疾患を持っている場合は、その内臓系疾患を治療することで肋間神経痛も治ることもありますが、それ以外の場合には原因の特定や治療が難しい場合もあります。

ただ、放っておいて治るものではないので、背中から肋骨にかけて痛みを感じる場合には、早めに対策を考えることが必要です。

■関連リンク》肋間神経痛の入門書